リーマン・ブラリーズ

都内外資系アラサーリーマンのおもいを綴る。ロードバイク・アウトドア・その他ビジネス関連などとりとめなく思ったことを呟く日記的なSomething。

さわやかなJBCF修善寺ステージ

初参加のJBCFレース。

いきなり修善寺というのはかなりキツイコースではあるのだが、コースを走った経験がないため肌感覚なくエントリーをした。いや、いまから思うとエントリーしてしまったのだ。

 

2日目のE3のレースは100人強の人数が参加。

前日のレースでは100人ほどがタイムギャップによりレースを降ろされるという地獄絵図になっていたとTwitterで見ていたので、完走を目標に。今回は5kmコース、左回り。

 

レース結果:6周目DNF

 

完全に無理でした笑

二号橋の登りからアクチュアルスタートが切られたけども直前の下りで後ろに下がってしまっていたこともあり、先頭まで上がれずに登り切ってしまう。

そこから先頭が徐々に見えなくなり、完全に千切れる。残ったグルペットで完走目標に走る。

10人程度のパックで淡々と走るも、下りでビビり過ぎてしまい下りで離れる⇨登りで追いつくを毎周繰り返す。

登りは淡々と5倍前後。このペースだと先頭からどんどん遅れる…

5周終えて観客からタイム差4分50秒と聞かされ気持ちが折れる笑

5分が足切りの目安なのだ。案の定6周終えたところで赤フラッグが振られてレース終了。はじめての実業団はかなり苦いものになった。完走すら出来ないとメンタルに来るものがありますね…

 

JPTに至っては完走6名というさらなる地獄。笑

 

帰りに嫁さんとさわやかという言わずとしれた静岡の炭火焼レストランへ。14時くらいで2時間待ちというファミレスとは思えない混みぶり。

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店構えやスタイルが北関東の爆弾ハンバーグに酷似しているが、こちらの方があっさりしていて美味い。てかかなり美味い。修善寺のレースはこりごりだが、さわやかを食べには静岡に来たい笑